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施工事例

Construction Examples

小上がりとロフトが生む立体空間のアパート建築

投資用・収益物件
  • 混合間取り
  • 和室
  • ペニンシュラキッチン
  • ロフト
  • 吹き抜け
  • 遊び心

Spec

場所

神奈川県海老名市

構造
木造3階建て
間取り
1R、1LDK
敷地面積
132.77㎡
延床面積
184.23㎡
竣工年月
2024年6月

Point

本物件は、神奈川県海老名市におけるアパート建築施工事例として、2人入居対応シリーズ「アザーレ・ディオン」の一棟として設計された共同住宅である。海老名駅周辺の立地特性を踏まえ、「ひとりでも、ふたりでも“ちょうどいい”」というシリーズ共通コンセプトを軸に、住戸ごとに異なる空間の魅力を持たせている。

1階の2住戸は、ワンルームに小上がりを設けたプラン。2色の琉球畳を用いた和テイストの空間とし、小上がりの上部・下部を収納として活用することで、限られた専有面積の中でも効率的な空間構成を実現している。収納内部には照明を組み込み、実用性とともに間接照明としての演出効果も加えている点が特徴である。

2階・3階は1LDKとし、生活空間と寝室を分けたい入居者ニーズに対応。3階住戸にはロフトを設け、収納や趣味スペースなど多目的に活用できる余白を確保した。全住戸にバルコニーを備え、専有面積以上の広がりを感じられる計画としている。

ワンルームの柔軟性と、1LDKの居住性という異なる住戸タイプを一棟に内包することで、単身から二人入居まで幅広い暮らし方を受け止める構成とした本計画。シリーズコンセプトに沿いながら、立地・間取り・空間演出を掛け合わせることで、募集時の選択肢を広げ、安定した需要が見込める事業用住宅として完成している。