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建築レポート

Architectural Report

アザーレ・プラネ南生田Ⅳ

アパート

公開日:

川崎市多摩区、生田駅徒歩10分の立地にて
ねこ共生型賃貸アパート「プラネ生田Ⅳ」の建築がスタートしました。

本レポートでは、地盤改良から上棟・中間検査・外壁工事までの工程をお届けします。

単身者向けの猫共生プラネシリーズとして、
ペットと快適に暮らせる工夫を随所に取り入れています。

2025.04.08|地盤改良工事(小口径鋼管工法)

着工後、まず行ったのは地盤改良工事です。

今回採用したのは
小口径鋼管工法

細い鋼管杭を地盤の支持層まで打ち込み、
建物をしっかり支える工法です。

地盤が弱いと不同沈下(建物が傾く現象)の原因になりますが、
鋼管杭で支持層まで到達させることで、安定性を確保します。

2025.04.20|防湿シート施工(基礎下地)

基礎工事前に防湿シートを施工しました。

地面から上がる湿気は、
カビやシロアリの原因になるため重要な対策です。

ポリエチレン製の防湿シートを全面に敷き込み、
基礎コンクリートでしっかり固定します。

建物の耐久性を高めるための基本工程です。

2025.05.11|基礎工事完了・先行配管

基礎工事が完了し、先行配管を実施しました。

■ 基礎工事

建物と地盤をつなぐ最重要構造部分。
アンカーボルトにより土台と強固に接合します。

■ 先行配管

床下に給排水管を先に通す工程。

  • グレー:排水管
  • 青:給水(冷水)
  • 赤:給湯

色分けにより施工精度を管理しています。

2025.05.20|土台工事・エコボロン施工(防蟻対策)

基礎の上に土台を設置。

基礎と土台の間には基礎パッキンを挟み、
通気性を確保しながら害虫侵入を防ぎます。

さらに当社では
エコボロン施工を実施。

従来の1m処理とは異なり、
構造木部全体に防蟻・防腐処理を行います。

近年増加している
アメリカカンザイシロアリ対策としても有効で、
熊本城や二条城などの歴史的建造物にも採用されている処理方法です。

人やペットへの安全性も高く、
猫共生アパートにも適した施工です。

2025.06.16|上棟・中間検査

足場を組み、上棟へ。

■ 上棟

柱・梁を組み上げ、建物の骨組みが完成する工程。

■ 構造補強

  • 筋交い
  • 構造用合板
  • ホールダウン金物
  • 筋交金物・平金物

図面通りに取り付けた後、
第三者機関による中間検査を実施します。

構造安全性を確認する重要な検査工程です。

2025.07.04|外壁工事・防水検査・断熱検査

外装工事が進んでいます。

■ サッシ取り付け

断熱性・防音性に関わる重要部位。

■ 透湿防水シート施工

雨水の侵入を防ぎつつ、内部の湿気を排出。

■ 防水検査・断熱検査

第三者機関によるチェックを実施。
施工精度を確認します。

■ サイディング施工

耐火性・防音性に優れた外壁材を採用。

外観が完成形に近づいてきました。